マイル虎の巻

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乗ってしまえば快適LCC(格安航空会社) ジェットスターで沖縄に行ってみた

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LCC(格安航空会社)ジェットスターに乗って沖縄に行ってきましたが、安さの向こう側にあるメリットやデメリットをまとめてみました。

全日空(ANA)や日本航空(JAL)に比べ、コストを削減している分航空券は安いけど、具体的にどこが不便だったか乗ってみて確かめてみました。

 

【目次】

 
LCCの料金は安い

ANAやJALと比べて往復で10,000円以上LCCは安く航空券が買えました。

搭乗時期・時間により料金は変わるとは思いますが、私が乗ったとき(夏休みシーズン)は、沖縄まで往復約85,000円(大人2人+子供3人、座席指定オプション・受託手荷物料金重量オプション付き)でした。

沖縄までの1人あたり往復で約17,000円、片道で約8,500円になります。

ANAやJALですと、早割りを利用しても片道同条件で15,000円以上(調査時)かかるので、LCCは料金面ではかなりおトクだと思います。

 

東京からは羽田空港ではなく「成田空港」

東京のジェットスターの国内線発着空港は「羽田空港」ではなく「成田空港」です。

別に海外に行くわけではありませんが「成田空港」から乗ります。

ジェットスターのチェックインカウンターは、LCC専用のチェックインカウンターがある成田空港第3旅客ターミナルにあります。

この第3ターミナルは、成田空港の駅と直結している第1・2ターミナルとは異なり、第2ターミナルから歩いて15分ほど、または無料連絡バスで5分ほどのところにあります。

 

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駅直結ではないので、第1・2ターミナルと同じ感覚でいると、時間に余裕がなくなってしまう可能性があり注意が必要です。

歩いて向かうと、建物内通路ではなく風通しの良い通路を歩きます。

そのため夏は暑く、冬は寒いところを15分ほど歩くことになります。

 

夏には通路内が暑くなるため、ひまわり型のミスト噴射器がいたるところにありました。

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第1・2ターミナルから無料の連絡バスに乗って向かうこともできますが、運航時間が決まっていて、乗客もたくさんいる場合があるので、こちらも所要時間を気をつけないといけません。
一般的にLCCのチェックインカウンターは、どこの空港もだいたい遠いところにある場合が多いようです。

 

スマホアプリ「ジェットスターアプリ」のダウンロード

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航空券予約サイトでフライトの予約をしたら、スマホにジェットスターアプリをダウンロードしましょう。

アプリ内で予約の確認や、チェックイン・搭乗までできてしまいます。

このアプリはかなり使いやすく感じました。

 

ジェットスターの有料オプション

LCCは機内サービスの簡略化や手荷物制限があります。

今回有料オプションで「座席指定」と「受託手荷物料金」のオプションを付けました。

 

座席指定

予約時(オンライン)に有料の座席指定オプションを付けました。

搭乗時に空港チェックインカウンターでも手続きできるそうですが、オンラインより割高になります。

また、予約席がいっぱいで家族ばらばらに座る可能性があったので、家族全員分有料オプションで希望座席を取りました。


受託手荷物料金

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ジェットスターなどLCCは、ANAやJALと比べ手荷物のサイズや重量などの制限がシビアに決められています。

たとえば、預ける荷物(キャリーケースなど)のサイズが高さが56cm・横幅36cm・厚さ23cm以内、重量10kgを超過すると別途料金が発生するシステムとなっています。

 

今回持参する予定のキャリーケース(一般的なサイズ)をサイズを測ると、見事サイズ超過しており、帰りのお土産等の増加が見込まれることから、15kg(プラス5kg)までの受託手荷物料金のオプションを往復1人分申込みました。

手荷物を預けるときにはチェックインカウンターで重量を量りますが、行きのキャリーケースは重量は8kg、帰りはお土産などが重く12kgでした。

10kgまでは無料でしたので帰りだけオプションを付ければ良かったことになります。

あらかじめ預ける荷物や機内に持ち込む荷物のサイズや個数、重さを確認しておくことをおすすめします。

 

また、可能な限り事前に宅配便でホテルまで荷物を送れば、その分荷物を持つことなく手ぶらで移動することができるようになります。

ちなみに、受託手荷物料金は事前にオンラインで申込むと安く済みますが、チェックインカウンターで追加で支払うと割高になるシステムとなっております。

 

チェックイン

チェックインは、「ジェットスターアプリ」やジェットスターのWEBサイト(jetstar.com)、または空港内の自動チェックイン機で行います。

私はジェットスターアプリから入れ搭乗日の前日にチェックインしました。

(事前オンラインチェックイン時間は、飛行機出発の48~1時間前まで)

 

搭乗手続きチェックインカウンター

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預ける手荷物(受託手荷物)がある場合は、チェックインカウンターに出向き荷物を預けます。
今回キャリーケースを預ける必要があることから、「ジェットスターアプリ」で表示した「モバイル搭乗券」を提示し手荷物を預けます。

受託手荷物の受付時間は飛行機出発の2時間前から30分前です。

 

遠い遠い搭乗口

チェックイン、手荷物を預けたらいよいよ搭乗口に向かいます。

まず保安検査場で手荷物検査を受けます。

 

保安検査場の通過後は、ジェットスター搭乗口に移動します。

搭乗口までは長い通路(ブリッジ)を歩いたり、階段を登ったり、およそ10~15分ほどかかりました。

搭乗時間に遅れると搭乗口が問答無用で閉まってしまうので、時間に余裕を持って遅れないように気をつけたいところです。

さらに搭乗口から連絡リムジンバスに乗り、滑走路を横断して飛行機の停まっているところまで移動します…。

 

搭乗、やや狭さを感じる機内

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座席は前後にやや狭さを感じますが、沖縄までの3時間くらいであれば我慢できるスペース感です。

LCCなのでドリンクサービス等はありませんが、事前に買っておけば問題ないかと思います。

到着までは思う存分、窓から空の景色を眺めていれば楽しんでください。

 

ほぼ定刻通りに那覇空港に到着!

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大きな遅れなどなく、搭乗して3時間くらいで目的地那覇空港に到着します。

那覇空港の到着ターミナルは、ANAやJALと同じターミナルに着きます。

成田空港のように長距離を歩くことはありません。

 

やっと沖縄に着きました!

 沖縄の楽しみ方は↓こちら↓の記事にまとめました。

 

miletiger.com

 

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那覇空港から成田空港へ

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行きと同じ要領で、前日に「ジェットスターアプリ」でチェックインします。

また、預ける手荷物がある場合はチェックインカウンターに出向きモバイル搭乗券を提示し手荷物を預けます。

那覇空港はANAやJALと同じターミナルにあるので、成田空港のように長距離を移動することなく搭乗できます。

 

成田空港に到着…

成田空港に着くと、行きとルートは違いますが同じように長くて遠い通路を歩き、第3ターミナルの到着ロビーに向かいます。

所要時間は15~20分くらいでしょうか…。

そして第3ターミナルの到着ロビーから駅のある第2ターミナルに移動します。

(徒歩で15分くらい、無料連絡バスで5分くらい)

お疲れ様です、無事に東京に帰って来れました…。

 

最後に

LCCメリット!一番は料金の安さ、他には?

ANAやJALとLCC(ジェットスター)の最大の違いであるメリットは、やはり料金面です。

ANAやJALに比べ60~70%くらいの価格で乗れると思われます。

いろいろな部分でコストを削減しているので安く乗れるのはありがたい限りです。

他に良かったと思ったことは、ジェットスターアプリが使いやすかったことです。スマホひとつで予約確認から搭乗券まで搭載してチェックインができるので、紙のチケットにはない安心感を感じました。

(紙のチケットだと忘れたりなくしてしまったりする心配があるので…)

他には機内や空港内でも、ジェットスターのスタッフの方達のサービスが良く、とても快適に過ごすことができました。会社として、従業員(人)を大事にしていることが伝わってきました。

 

LCCの不便なところ!搭乗口までとにかく遠い・・・

一番のデメリットは何といっても空港内の移動に伴う時間や労力がかかることだと思います。

那覇空港はANAやJALと同じターミナルにありましたが、成田空港は歩くかバスに乗らないと辿り着けないターミナルにチェックインカウンターと搭乗ロビーがあり、チェックインカウンターから搭乗口に行くまでもかなりの移動時間と労力を費やします。

大人だけだとそこまで気になりませんが、子供がいると大変な思いをするので覚悟をしてLCCを選ぶ必要があるかと思います。

ちなみに今回子供も一緒にLCCを利用しましたが、子供は飛行場に来るだけでも、飛行機を見ただけでテンションが上がりウキウキ気分になったので、この長い移動があっても何とか乗り切ることができました。

ANAやJALには一般的に無料の通常サービスとしてあるのに、LCCでは有料サービスとなっているものとして、座席指定、受託手荷物料金、機内サービスなどがあります。しかしこれらのサービスは、なくても何とかなりますし有料オプションで付ければ問題ないと思うので、これは個人の好みだと思います。

 

この記事が皆様のLCCを選ぶ際の参考になると幸いです。

最期までお読みいただきありがとうございました。